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海外FXのスワップポイントの仕組みや、おすすめの業者・銘柄が分からずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
海外FXのスワップポイントの仕組みを理解していないと、想定外のスワップで損失が大きくなる可能性があるので注意が必要です。
そこでこの記事では、海外FXのスワップポイントの仕組みや注意点・おすすめの業者について詳しくお伝えします。
この記事を最後まで読めば、スワップポイントで想定外の損失を防いで海外FXで利益を最大化できる状態になるでしょう。
なお、総合的な海外FXおすすめランキングはこちらで詳しく解説しています。

海外FX業者ごとのスワップポイントを、銘柄別に表でまとめました。
| 海外FX業者 ※クリックで詳細へ | USD/JPY 買(ロング) | USD/JPY 売(ショート) | EUR/USD 買(ロング) | EUR/USD 売(ショート) | EUR/JPY 買(ロング) | EUR/JPY 売(ショート) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| XMTrading | 393円 | -2,877円 | -1,333円 | 340円 | -786円 | -1,886円 |
| AXIORY | 645円 | -1,887円 | -1,639円 | 570円 | 216円 | -1,077円 |
| Exness | 0円 | -2,210円 | -1,323円 | 0円 | 0円 | -1,210円 |
| FXGT | 431円 | -2,958円 | 568円 | -1,635円 | 109円 | -1,323円 |
| TitanFX | 751円 | -1,990円 | -1,244円 | 435円 | 255円 | -934円 |
上記の表でスワップポイントを確認していただき、ご自身の取引スタイルに合った海外FX業者を検討してください。
海外FXのスワップポイントはタイミングによっても異なるので、取引する瞬間の正確な情報を知りたい方は各業者の公式サイトを確認しましょう。

スワップポイントとは、2つの通貨の金利差によって発生する利息の受け取りや支払いのことです。
海外FXでは通貨ペアを取引するときに、「片方の通貨を買って持つ」もう片方の通貨を「売って借りる」形になります。
ここで生まれる金利差が、日々の損益として反映されるのがスワップポイントです。
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スワップポイントの仕組み自体は、海外FXも国内FXも同じです。
違いが出やすいのは条件で、国内FXは個人のレバレッジが原則25倍までに制限される一方、海外FXは業者・口座タイプによって取引条件の幅が大きくなります。
国内FXではルールや運用が比較的似ており、スワップポイントの傾向も横並びになりがちです。
一方海外FXでは同じ通貨ペアであっても、利用する海外FX業者によってスワップポイントの水準に差が出ます。
例えばExnessは「スワップフリー(オーバーナイト金利なし)」という扱いがあり、取引状況によって資格が変動する仕組みを採用しています。
海外FXのスワップポイントは金利差がそのまま反映されるというより、各業者が提示する「スワップ条件」によって最終的な数値が決まります。
また、スワップポイントは日々変動することがあり、相場環境や金利動向、各業者側の調整によって変わります。
昨日までプラスだったのに次の日にはマイナスになっているといったことも起こり得ます。
付与の基準になるのは、それぞれの海外FXが定める取引の切り替え時刻です。
日本時間では深夜帯になることが多いものの、時刻は業者ごとに異なるため各業者の詳しい時刻を確認しておく必要があります。
また、週末をまたぐ分のスワップポイントが特定の平日にまとめて反映されるケースもあります。
スワップポイント狙いの両建ては、海外FXの中でも長期的なトレードスタイルの人に人気の手法です。
異なる二つのFX口座を用いて、ポジションの両建て状態を維持しながら相場の変動リスクを実質的に回避し、スワップポイントによる金利収益を積み重ねていくスタイルです。
簡単に説明すると、片方のFX口座ではスワップポイントを受け取りもう片方のFX口座ではスワップポイントを支払うようにし、プラスの方が大きくなるようなペアを選んで収益を得るといった手法です。
Axon Mediaしかし気をつけなくてはいけない点がいくつかあります。
まずはスワップは固定ではなく変動する上に、スワップポイントの付与タイミングに業者ごとに違いがあるため受取額がぶれてしまうことがあります。
また、スプレッド・取引手数料・口座間の資金移動コストなどが積み重なった結果、想定していたスワップ利益が消えてしまう場合もあります。
よって、スワップポイント狙いの両建て(サヤ取り)は万能な裏技などではなく、海外FXのスワップポイントのルールや運用総コストなどを管理できる「上級者向け」の手法だと捉えるのが安全です。


ここでは、スワップポイントが高い海外FX業者を解説していきます。
ピックアップした業者は以下の5つです。
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| 通貨ペア | 買いスワップ(円) | 売りスワップ(円) |
|---|---|---|
| USDJPY 米ドル/ 日本円 | 393円 | -2,877円 |
| EURUSD ユーロ/米ドル | -1,333円 | 340円 |
| EURJPY ユーロ/日本円 | -786円 | -1,886円 |
| GBPJPY ポンド/日本円 | 81円 | -3,674円 |
| AUDJPY オーストラリアドル/日本円 | 129円 | -1,541円 |
| USDTRY 米ドル / トルコリラ | -19,768円 | 2,412円 |
| XAUUSD 金/米ドル | -22,996円 | 1,757円 |
XMTradingは安全性・信頼性の高さが魅力の大手海外FX業者で、セーシェル金融庁(FSA)及びモーリシャス金融サービス委員会(FSC)のライセンスのもとで運営しています。
FX取引では最大1000倍までのレバレッジに対応しており、口座タイプも豊富なことから様々なトレードスタイルのトレーダーに人気な業者です。
公式のスワップ計算機などもあり、口座タイプ・通貨ペア・ロットなどを入れるだけで想定スワップを確認でき、水曜日に3日分が精算されるルールも明記されているので、スワップトレードの計画が立てやすいです。
さらにマイナススワップを避けて長期保有したい人は、特定銘柄をスワップフリーで取引できるKIWAMI極口座という選択肢もあり、支払いスワップの管理がシンプルになるメリットもあります。


| 通貨ペア | 買いスワップ(円) | 売りスワップ(円) |
|---|---|---|
| USDJPY 米ドル/ 日本円 | 645円 | -1,887円 |
| EURUSD ユーロ/米ドル | -1,141円 | 580円 |
| EURJPY ユーロ/日本円 | 216円 | -1,077円 |
| GBPJPY ポンド/日本円 | 697円 | -2,225円 |
| AUDJPY オーストラリアドル/日本円 | 425円 | -1,136円 |
| USDTRY 米ドル / トルコリラ | -9,880円 | 361円 |
| XAUUSD 金/米ドル | -13,470円 | 2,859円 |
AXIORYはベリーズ金融庁(FSC)のライセンス取得に加え、「The Financial Commision」への加盟も掲げており、「資金保護」と「信頼性」を重視した海外FX業者です。
最大の売り手は透明性で、約定率・スリッページ率・時間帯別スプレッドなどの取引統計データを毎月開示しているため、取引環境の安全性を数字で確かめながら判断できます。
MT4/MT5に加えてcTraderにも対応し、取引ツールの自由度と開示データの多さから、機能面と安全性のバランスを重視したいトレーダーに向いている海外FX業者です。


| 通貨ペア | 買いスワップ(円) | 売りスワップ(円) |
|---|---|---|
| USDJPY 米ドル/ 日本円 | 0円 | -2,210円 |
| EURUSD ユーロ/米ドル | -1,323円 | 0円 |
| EURJPY ユーロ/日本円 | 0円 | -1,210円 |
| GBPJPY ポンド/日本円 | 0円 | -3,450円 |
| AUDJPY オーストラリアドル/日本円 | 0円 | -2,460円 |
| USDTRY 米ドル / トルコリラ | 取扱停止 | 取扱停止 |
| XAUUSD 金/米ドル | -6,614円 | 0円 |
Exnessは複数の金融当局によるライセンスを保有する海外FX業者で、信頼性を重視したい人に向いた選択肢です。
最大の売り手はスピード感で、出勤は数秒で送金と案内されており、資金移動のストレスを減らしやすいのが強みです。
さらに、スワップポイントが気になる人向けに「スワップフリー取引」も提供しているため、長期保有コストを抑えれるといったメリットもあります。


| 通貨ペア | 買いスワップ(円) | 売りスワップ(円) |
|---|---|---|
| USDJPY 米ドル/ 日本円 | 431円 | -2,958円 |
| EURUSD ユーロ/米ドル | -1,639円 | 570円 |
| EURJPY ユーロ/日本円 | 109円 | -1,323円 |
| GBPJPY ポンド/日本円 | 491円 | -3,621円 |
| AUDJPY オーストラリアドル/日本円 | 354円 | -1,420円 |
| USDTRY 米ドル / トルコリラ | -15,265円 | 832円 |
| XAUUSD 金/米ドル | -13,969円 | 6,363円 |
FXGTは、セーシェル金融庁(FSA)のライセンスを保有する海外FX業者で、FXに加えて株式CFDやコモディティなど幅広い銘柄をまとめて扱えます。
最大の売りはハイレバレッジで、条件を満たすと最大5000倍まで解放できる仕組みが用意されており、少額からでも戦略の選択肢を広げやすい業者となっています。
スワップポイント面でも、口座タイプや銘柄ごとのスワップを事前に全て確認でき、スワップが気になるトレーダー向けにスワップフリー口座もあるため保有コストを意識して取引できるのも魅力です。


| 通貨ペア | 買いスワップ(円) | 売りスワップ(円) |
|---|---|---|
| USDJPY 米ドル/ 日本円 | 751円 | -1,990円 |
| EURUSD ユーロ/米ドル | -1,244円 | 435円 |
| EURJPY ユーロ/日本円 | 255円 | -934円 |
| GBPJPY ポンド/日本円 | 763円 | -2,201円 |
| AUDJPY オーストラリアドル/日本円 | 355円 | -1,040円 |
| USDTRY 米ドル / トルコリラ | -12,525円 | 1,965円 |
| XAUUSD 金/米ドル | -10,516円 | 3,324円 |
TitanFXはECN口座の取引環境を打ち出す海外FX業者で、低コストと約定スピードを重視したい人に向いています。
TitanFXのZeroブレード口座では、「極狭スプレッドや取引コストを抑えれる」のを売りに出しており、EAやスキャルピングでも役立つ最大レバレッジ500倍が利用できます。
スワップポイントも公式の計算ルールと目安を確認できるので、短期だけでなく中長期取の総コストをしっかりと計算して管理したい人にも向いている業者です。


ここでは、ランキングで紹介した海外FX業者のメジャー銘柄のスワップポイントを比較します。
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各海外FX業者のUSDJPYのスワップポイントは、以下のとおりです。
| 海外FX業者名 | USDJPY (ロング) | USDJPY (ショート) |
|---|---|---|
| XMTrading | 393円 | -2,877円 |
| AXIORY | 645円 | -1,887円 |
| Exness | 0円 | -2,210円 |
| FXGT | -2,958円 | -2,958円 |
| TitanFX | 751円 | -1,990円 |
USDJPYをロングする場合はTitanFX・ショートする場合は、FXGTを利用するのが良いでしょう。
メジャーな海外FX業者のUSDJPYのスワップポイントは、ショートでマイナススワップになることが多いです。
一方で、FXGTはショートでプラススワップになるものの、ロングでは約3,000円のマイナススワップとなるのでご注意ください。
ご自身の取引スタイルに合わせて、総合的に判断するのがおすすめです。
各海外FX業者のEURUSDのスワップポイントは、以下のとおりです。
| 海外FX業者名 | EURUSD (ロング) | EURUSD (ショート) |
|---|---|---|
| XMTrading | -1,333円 | 340円 |
| AXIORY | -1,141円 | 580円 |
| Exness | -1,323円 | 0円 |
| FXGT | -1,639円 | 570円 |
| TitanFX | -1,244円 | 435円 |
EURUSDをロングする場合はFXGT・ショートする場合は、XMTradingを利用するのが良いでしょう。
ショートの場合、XMTradingよりもAXIORYの方がスワップポイントが大きいですが、AXIORYには常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスがありません。
証拠金を増やして継続的に取引をするのであれば、スワップポイントに大きな差はなく豪華なボーナスを提供しているXMTradingの方がおすすめです。
各海外FX業者のEURJPYのスワップポイントは、以下のとおりです。
| 海外FX業者名 | EURJPY (ロング) | EURJPY (ショート) |
|---|---|---|
| XMTrading | -786円 | -1,886円 |
| AXIORY | 216円 | -1,077円 |
| Exness | 0円 | -1,210円 |
| FXGT | 109円 | -1,323円 |
| TitanFX | 255円 | -934円 |
EURJPYをロングする場合はTitanFX・ショートする場合は、FXGTを利用するのが良いでしょう。
海外FX業者のEURJPYのスワップポイントは、ショートでマイナススワップになるケースが多いのでご注意ください。
USDJPYのスワップポイントと同様、FXGTはEURJPYでも唯一ショートのスワップポイントがプラスです。
JPYが絡む通貨で長期的な取引をする場合は、FXGTの利用を検討してください。
各海外FX業者のGBPJPYのスワップポイントは、以下のとおりです。
| 海外FX業者名 | GBPJPY (ロング) | GBPJPY (ショート) |
|---|---|---|
| XMTrading | 81円 | -3,674円 |
| AXIORY | 697円 | -2,225円 |
| Exness | 0円 | -3,450円 |
| FXGT | 491円 | -3,621円 |
| TitanFX | 798円 | -2,201円 |
GBPJPYをロングする場合もTitanFX・ショートする場合は、FXGTを利用するのが良いでしょう。
JPYが絡む通貨のロングは、TitanFXやAXIORYが優秀ですが、常設の口座開設ボーナスや入金ボーナスを提供していない点にはご注意ください。
ボーナスを使って長期でお得に取引をしたい方は、口座開設ボーナス15,000円・入金ボーナス最大10,500ドル(約160万円)を提供しているXMTradingがおすすめです。
各海外FX業者のAUDJPYのスワップポイントは、以下のとおりです。
| 海外FX業者名 | AUDJPY (ロング) | AUDJPY (ショート) |
|---|---|---|
| XMTrading | 129円 | -1,541円 |
| AXIORY | 425円 | -1,136円 |
| Exness | – | -2,460円 |
| FXGT | 354円 | -1,420円 |
| TitanFX | 355円 | -1,040円 |
AUDJPYをロングする場合はXMTrading・ショートする場合は、FXGTを利用するのが良いでしょう。
AUDJPYのロングは各業者ともスワップポイントに大きな差はないため、ボーナスが豪華なXMTradingの利用をおすすめします。
各海外FX業者のUSDTRYのスワップポイントは、以下のとおりです。
| 海外FX業者名 | USDTRY (ロング) | USDTRY (ショート) |
|---|---|---|
| XMTrading | -19,768円 | 2,412円 |
| AXIORY | -9,880円 | 361円 |
| Exness | – | – |
| FXGT | -15,265円 | 832円 |
| TitanFX | -12,525円 | 1,965円 |
USDTRYをロングする場合はFXGT・ショートする場合は、AXIORYを利用するのが良いでしょう。
USDTRYのスワップポイントは高額ですが、マイナー通貨であるため取引をする際はリスク管理を徹底してください。
海外FX初心者の方は、USDJPYなどのメジャー通貨を取引するのが安全でおすすめです。
各海外FX業者のXAUUSDのスワップポイントは、以下のとおりです。
| 海外FX業者名 | XAUUSD (ロング) | XAUUSD (ショート) |
|---|---|---|
| XMTrading | -22,996円 | 1,757円 |
| AXIORY | -13,470円 | 2,859円 |
| Exness | -6,614円 | 0円 |
| FXGT | -13,969円 | 6,363円 |
| TitanFX | -10,516円 | 3,324円 |
XAUUSDをロングする場合はTitanFX・ショートする場合は、FXGTを利用するのが良いでしょう。
XAUUSDは、ボラティリティ(価格変動)が激しい銘柄です。
短期売買で利益を出すトレーダーが多い銘柄なので、日にちを跨いで取引をする際は適切なリスク管理を行ってください。


海外FXのスワップポイントは、ポジションを日をまたいで保有したときに発生する金利差調整分で、買い(ロング)と売り(ショート)で受け取り・支払いが変わります。
まずは使う業者のスワップ値(1ロットあたり1日)を、通貨ペアごとに確認することから始めましょう。
表示が金額なら、基本はスワップ値 × ロット数 × 保有日数で概算できます。
表示がポイント(pips)なら、スワップポイント × 1pipsの価値 × ロット数で金額に直してから、保有日数を掛けます。
スワップはロールオーバー(業者の日付切り替え時刻)で付与され、何時にまたぐかで当日分が付くか付かないが決まります。
多くの業者では特定曜日に3日分が付与されるため、週またぎの保有は想定より増減しやすい点も計算に入れてください。


海外FXでスワップポイントを狙うなら受け取り額だけでなく、様々な注意点をすべて理解しておくことが重要です。
ここでは、特に注意すべき点について解説していきます。
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海外FXのスワップポイントは、金利環境や流動性、業者側の調整で日々変動します。
昨日までプラスでも、急に減ったり、反転してマイナスになることもあります。
スワップ狙いの長期保有ほど影響が大きいので、定期的にスワップ値をチェックして大きなマイナスになってしまっていないか確認しましょう。
スワップは「買いなら必ずプラスになる」「高金利通貨なら必ず儲かる」というわけではありません。
通貨ペアや売買方向によっては、保有しているだけで毎日コスト(支払い)が発生します。
さらに、プラスだと思っていた方向でも海外FX業者の条件変更や市場状況でマイナスに転じる場合があるため、建てる前に買い/売り両方のスワップを必ず見てから判断しましょう。
高金利通貨はスワップが魅力に見える一方で価格変動が大きく、急落するとスワップ利益を一瞬で吹き飛ばすことがあります。
政治・財政不安や政策変更の影響も受けやすく、長期保有ほど含み損のリスクが膨らみます。
海外FXにおいてはスワップだけで判断せず、許容できる下落幅・ロスカット水準・資金管理まで含めて設計するのが安全です。


海外FXのスワップフリーは、ポジションを日をまたいで保有してもスワップポイント(受け取り/支払い)が発生しないようにした仕組みです。
通常はロールオーバー(業者の日付切り替え)で金利差調整分が付与されますが、スワップフリー口座ではその付与を0にして、代わりにスプレッドを広めにする/別手数料を設定する/対象銘柄や保有日数に条件を付けるなどの形でバランスを取ることが多いです。
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海外FXのスワップフリーの注意点は、以下の4つです。
スワップフリーは全銘柄に適用されるとは限らず、対象外の通貨ペアでは通常どおりスワップが発生します。
さらに、同じ業者でも口座タイプや商品カテゴリ(FX、貴金属、指数など)で対象が分かれることもあるので注意が必要です。
市場環境や業者方針で対象銘柄が入れ替わるケースもあるため、いつの情報かを含めて定期的に確認しましょう。
海外FX業者のスワップフリー口座のメリットは、マイナススワップを気にせずポジションを日またぎで保有できる点です。
特に短期で頻繁に売買しないが、数日〜数週間は保有したいという人にとって、日々の支払いコストが読みにくい状況でも損益管理がシンプルになります。
また、マイナススワップが大きい通貨ペアやスワップが不利になりやすい売買方向でも、保有中のコストを抑えやすいのは大きな魅力です。
一方でデメリットは、スワップが0になる代わりに別のコストや条件で調整される可能性が高いことです。
具体的にはスプレッドが広めだったり、実質的な手数料が上乗せされていたりして、短期〜中期では通常口座よりトータルコストが高くなるケースがあります。
さらにスワップフリーではプラスのスワップポイントも受け取れないため、スワップポイントで増やす目的には向きません。
加えて、対象銘柄の限定や長期保有の制限、取引スタイルによる適用除外などのルールがある場合もあるので、結局はスワップの有無だけでなくスプレッド・手数料・適用条件を含めた総コストで判断することが重要です。


海外FX業者には複数の口座タイプがあり、その一部(もしくは全て)がスワップフリー口座となっています。
ここでは、スワップフリー口座がある海外FX業者をランキング形式で紹介するので参考にしてください。


XMは、KIWAMI極口座で一部の厳選銘柄がスワップフリーになっているのが強みです。
メジャー通貨ペアやゴールド・シルバー等が対象で、日またぎ保有でもスワップを気にせず運用しやすい設計になっています。
さらにKIWAMI極口座はXMの中でも最も取引コストが低く、また口座開設ボーナスまで受け取れる優秀な口座タイプです。
手法を問わずコストを抑えた取引に最適な口座タイプなので、利益を増やしたいならXMのKIWAMI極口座をおすすめします。


FXGTは、スワップ(ロールオーバー費用)がかからない”Swap-Free Account”を用意しています。
また、FXGTホームページ掲載のFAQでも「特定の資産・口座で条件付きでゼロスワップにできる」旨が説明されているため、運用前にどの条件で0になるかを確認しやすいのがメリットです。


Exnessは、原則として全口座がスワップフリー扱いになっている一方で、スワップフリーの資格は取引状況によって判定されます。
条件次第ではスワップフリー非適用になる可能性がある点に注意です。


HFMのスワップフリーは、選択した口座・銘柄で一定日数は追加コストなしで保有でき、適用範囲がルール化されています。
一方でロールオーバーを連続して行うと、銘柄によっては一定期間後に追加コストが発生し得ることもホームページに明記されています。
スワップフリー=ずっと0 と思い込まず、保有日数と対象銘柄の条件を見ながら使うのが前提になります。


海外FXでスワップポイント運用をするにあたってユーザーがよく気になる質問をまとめました。
初めて見る前に一度目を通しておきましょう。
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はい、原則として課税対象です。
海外FXの利益は一般に「雑所得」として扱われ、給与がある人は年間20万円超で確定申告が必要になるケースが多いです。
例えば、決済益10万円+スワップ益15万円=合計25万円なら、申告が必要になる可能性があります。
基本は、日付をまたぐタイミング(ロールオーバー)で付与されます。
多くの業者では日本時間の早朝に処理され、曜日によって3日分が付く日があります。
水曜前後は3日分として反映されることが多く、週またぎで金額がズレやすいです。
理屈上は可能ですが、現実的にはかなり難しいです。
スワップは毎日変動し、相場の急落で含み損やロスカットが起きると、スワップ分が簡単に消えます。
月10万円をスワップだけで狙うなら、日々のスワップ額が小さい場合は大きな建玉と資金が必要になります。
よく候補に挙がるのは、高金利通貨のクロス円(例:メキシコペソ円、南アフリカランド円、トルコリラ円)です。
ただし高金利ほど値動きが荒く、スワップより値下がり損が大きくなることもあるので、スワップの大きさ+値動き+スプレッドをセットで見て選ぶのが安全です。
この記事では、海外FXのスワップポイントの仕組みや注意点・おすすめの業者を解説しました。
海外FXのスワップポイントは変動するので、取引をする際は利用している業者の公式サイトで確認するのがおすすめです。
海外FXのスワップポイントは、マイナー通貨ほど大きくなる傾向にありますが、リスクもそれなりに高くなるのでご注意ください。
どの海外FX業者を利用するか悩んだら、まずはこの記事のランキング1位で紹介しているXMTradingを利用してみましょう。
スワップポイントもそれなりについて、豪華なボーナスや高い安全性もあるので長期的な取引をする方におすすめです。















